「月刊全生」の目次散歩(22)

「月刊全生」1968.5(通巻第51号)

二人で組んで行う活元運動―活元相互運動―

  環境と体の変化

  意識の学問と意識以前の知恵(*1)

  相互運動とは

  相互運動のやり方

  天心で行うこと

  反応について

人間の本質に迫る整体学(星野武男)

A.C.S.一周年記念パーティー

体量配分表の見方(野口晴哉

活元会 東京一組(津田逸夫)

 

(*1)・・知識はまだ生命を左右するほど進んではいないが、人間の中にある生命の知恵ともいうべきものは、体を完全に健康な状態に保つような働きをもっているし、毀れた時にも、どのように対処したらいいかを知っている。