2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

「月刊全生」の目次散歩(10)

「月刊全生」の目次散歩(10) 1967.2月号(通巻36号) 巻頭言 脱力体操のすすめ 使い方より休め方 力を抜き得て全力が出る 注文つきの活元運動 休め方の下手 上手な休め方 力を抜き得て、力が出せる 意志では力は抜けない 活元運動と体の弛め方 力を抜いて…

「月刊全生」の目次散歩(9)

「月刊全生」の目次散歩(9) 1967.1月号(通巻35号) 巻頭言 年頭所感(精力集中と快感) 人工的健康の限界 人工的な健康 無視されている体の要求 先ず生きる為の感覚を取り戻そう 人間の錯覚 原始に帰れ 活元運動のすすめ 生きる目的は何か 犬の散歩 体の…

「月刊全生」の目次散歩(8)

「月刊全生」1966.10月号(通巻32号) 巻頭言 体力づくりの諸問題 四十二年度行事として 体癖調査の提言 潜在意識教育法 非行の生理 衝動的行動 衝動をかりたてるもの 性は死の要求(註1) 過剰エネルギーの方向 非行はモラルの問題か エネルギーの不平衡(…

「月刊全生」目次散歩(7)

「月刊全生」の目次散歩(7) 1966.9月号(通巻31号) 巻頭言 体力づくりの諸問題 潜在意識教育の目標 如何なる教育も健康を損うようなら間違っている 体に影響するのは潜在意識的な心である 人間はどんな時に力が湧くか 子供の伸びていく方向(注意の集まる…

「月刊全生」目次散歩(6)

「月刊全生」目次散歩(6) 1966 8月号(第30号) ・巻頭言 鬱滞と鬱散 ・体の自然の働き 空想の中の独り相撲 病気も生くるはたらき 無病病患者 自然の調和 良い悪いは体による 衛生は使いこなし方にある 身体を傷つけないこと 体内に行なわれる自然の衛生…