「月刊全生」目次散歩(6)

「月刊全生」目次散歩(6)

 

1966 8月号(第30号)

・巻頭言 鬱滞と鬱散

・体の自然の働き

 空想の中の独り相撲

 病気も生くるはたらき

 無病病患者

 自然の調和

 良い悪いは体による

 衛生は使いこなし方にある

 身体を傷つけないこと

 体内に行なわれる自然の衛生法

 体力を発揮できるという錯覚

 物の知識だけでは生命は自由に出来ない

 健康を自然に保つ法

 用心も工夫も要らない生活

 活元運動

 背骨で息をする

アジスアベバ便り(木下正文)

・スペインの宿題帳(7)増永清明

・誌上整体指導

 開型三種の感受性

 閉型一種の感受性

 前後型二種の感受性

・排泄と体癖

 整体のあり方

 全体の観察

 体に現れる心身の変動

 整体の着手の処は排泄誘導

 排便にも体癖がある

 歩き方の観察

 排便、排尿と腰椎の関係

 排泄異常と体癖

・食べものの話(福井谷菊治)4

・生きものの形を保つ気

 生き物と物体の違い

 生き物の動き 最初に気の動きがある

 気の抜けた体は治る力もない

 整体指導に於ける輸気

・河畔抄(玉川三郎)

・本部だより

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data  入会者 4545~4637 壷井栄の名が、あの「二十四の瞳」の?

 

 

以上