「月刊全生」（令和元年11月号）の「自分との対話2」（野口晴哉）は、示唆に富む内容だった。 他人の中に入って行くためには、＜他人の特性をつかまえる＞必要がある。それを可能にするための一つの方法として、＜自分で自分を良く知るための自分自身との対…

前回のブログから一か月以上が経ってしまいました。 このブログ作成の私なりの作成意図は、手元にある野口整体関係の膨大な資料を、私のなかでそれなりにすっきりとした一つの輪郭のものとして描けないか、という個人的な思いから始まったものでした。 とこ…